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「チョコの代わりに俺等で酢昆布交換会しようぜ」
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milktub結成24年目ワンマンVol.01
「チョコの代わりに俺等で酢昆布交換会しようぜ」
無事に終了しました!

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満員御礼で行われた当ライブですが、
「交換会とか言って持ってくる奴は少なかろう」と
思ってたら1/3のお客さんが新たな酢昆布を持ってきて
さながら物産展のようになりました。昆布限定の物産展。
すんげえ種類の酢昆布を前に、途方に暮れつつも
日本の酢昆布業界は安泰だなって思いました。

あと人生でこんなにチョコレートを貰ったの初めてでした。
(書いてていささか悲しい気持ちになった一文である)

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差入れくださった皆様本当にありがとうございました。
スタッフや関係者と仲良く食べたいと思います。
ちなみに配布した酢昆布の残りはランティスに置いて来たw

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という訳で久々のワンマン、無事に走り抜けました。
ご来場感謝!25周年にむけて頑張ります。

ちなみに360度カメラを駆使して終演時に記念撮影をしてみました。
https://theta360.com/s/qDqFEo2vsKtK3DlRq9nQKHZgK
こちらのURLでお楽しみください。

伊藤君撮影感謝!
by milktub_bamboo | 2015-02-16 17:43 | ライブ
紅黒対抗歌合戦2014
「内田稔に始まって内田稔で終わるショー」

それが紅黒対抗歌合戦である。
リハーサルで笑い過ぎて吐いてしまうという
人生初の体験をしたもの凄いイベントになりました。
おかげさまで2014年最後のライブがソールドアウトになりました。
ご来場頂いた方アザース!!

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普段バンドセットを置いてあるステージが、今回楽器が無いので
えらく広く感じた次第。寂しいので鏡餅を置いてみた。

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サトパーさんとモーリーの謎の縦笛パンクユニット
ユニット名は「ホーチミン」だそうです。

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「みちのく一人旅」をテラフォーマーズの姿で熱唱したベース大西さん。
一体何が彼を駆り立てたのか未だに謎であるが、
相変わらずの大西ワールドを展開していた。

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吉川京一となり、BE MY BABYを熱唱したバンマス京一と、
京一Pの秘蔵っ子のはずなのになぜかハルヒコスでGod Knows...を歌う
千歳サラ。

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自作のオケに自分でコーラスを入れ、振り付けまで練習し
この日の為に一ヶ月かけて仕込んだPrico。お前ナニしてんだ。
ももクロちゃん歌ってました。

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毎回解散ライブを行う事で御馴染みのネオビジュアルバンド「ステイメン」から
紅蜂(一番星☆光)さんが登場してくれました。そして氷室AYUMU介も参戦。

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紅組チームでパチリ。
畑さんが鳥久の弁当(今週6食目)を差入してくれた。
アザース!畑さん愛してる!!(年内一杯有効)

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今年一番の出し物である「美輪明稔」さんです。
もうパーフェクト。パーフェクト過ぎます。全出演者が霞んで見える程の
出来映えである。どうでもいいが前田稔輝➡布袋稔泰➡美輪明稔と
一人で3ステージこなした内田稔さんの2015年の方向性が決まった
ライブになったといっても過言ではない。

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メイク中の美輪さんとスペシャルゲストのプロレスラー福田洋選手。
布施明の「君は薔薇より美しい」を熱唱後、長州力芸を披露。
歌声がハンパなく通るパワーのある歌で、やはり歌と筋肉が密接な
関係があると同時に一人の男性歌手を思い出した

それにしても近年稀に見るバカイベントになり僕大満足であります。
そして今日のこのイベントが2014年のライブ納め。

今年も楽しいイベントやライブが沢山出来ました。
海外にも行ったしランティス祭りでデカイ会場でも出来た。
アホみたいな企画のライブもやれました。
例年以上にイベント出演も多く沢山の人の前で沢山歌う機会があった。

来年2015年も今年以上に沢山の人の前で沢山の歌と
沢山のアホ企画イベントが出来るように頑張ります。

年末三連荘のイベントもコレにて終了!!
そして俺の2014年の業務も終了!!

お疲れチャンでした!!
by milktub_bamboo | 2014-12-31 02:59 | ライブ
ロックスターへのファンレター(超長文)
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本日敬愛する我がロックスターであるニューロティカの30周年記念
ワンマンツアーファイナル@渋谷O-EASTに行ってきた。

ここで感想を書く前にちょっと昔話をさせて頂きたい。
自分にとって特別な事なので書かせてくれ。

話は遡る事10年前。ちょうど会社独立して色々やり始めた頃。
まだmilktub名義でのアルバムはインディーズでしか出していない頃の話。
当時の自分は独立して会社を建てるという人生の転機を迎えていた。

「このままエロゲの音楽を作り続けても自分が思い描くロックバンド像に
なれないのかもしれない」

「30歳になるまでに自分達名義のアルバムをメジャーから出せなければ
 もう音楽やるのを辞めよう。才能無いって事だろうな・・・。」

なんかそんな事を考えてました。わりとネガティブでした。
バンドやってるとある一定の周期や年齢になると「辞めるか」「続けるか」
の選択を考える時期があります。多分それだったんでしょうね。
そこから数年もやもやしてて、結局30歳過ぎてもゲームのサントラは
メジャーからリリースできても、自分達名義のアルバムは出せずに
数年が過ぎました。

そんなどっち着かずの中途半端な時期に、当時テックジャイアン編集部に
居た土井MADから「バンブーさん!ロティカのワンマン行きません?」とお誘いが。
ロティカのライブデビューが27歳で実際のライブはカタルさん達の代からだった
ちょっと遅咲きだった俺は土井MADと一緒にロティカの23周年記念ワンマンに行った。
当時はロティカの先輩方とも面識は無く、イチファンとして参加したんですが
これがもう素晴らしいライブだったんですね。

そして最後にあっちゃんが「俺の23年間は間違いじゃなかった!」ってMCで
叫んでて、それを聴いてなんでか涙が止まらなかった。

「俺もそんな風に言えるのかな?」
「まだ出来る事沢山あるんじゃねえのかな?」
「何もしてないし結果も出してないのに辞めるとか言ってる俺どうなんだろう?」
「俺がこの人達と一緒に仕事するにはどんな事が出来るんだろうか?」

ライブが終わってからずーっとその事ばかりを考えてた。
そして一つの結論に至った。

「自分の出来る事をやるだけやってやろう」


それからランティスに出向き、当時の担当だった斎藤Pに頭を下げ倒して
milktubのベストアルバムを作らせてくれとお願いした。
「売る為には何でもする」ともお願いした。

熱意を組んでくれた斎藤Pには今でも本当に感謝をしている。
当時爆売れだった「らき☆すた」のキャラソンを作らせて頂いて、
ジャケットも「らき☆すた」全面協力だ。そして過去に作った楽曲達も
30曲収録出来て、milktub名義の初作品としてリリースする事が出来た。
おかげさまでリリースも1万枚を超えて一定の成果を残せた。
そして現在milktub名義で4枚のフルアルバムをリリースさせて頂いている。

次の目標はニューロティカだった。当時業界内に共通の知人が居て常に
「紹介してあげようか?」と言われていたが、ただのファンとして会うのが
嫌だった。「貴方達のおかげで自分は今があります。一緒に仕事をしてください」
そう言いたかったんだ。

ただバンドとしての貫目も違い過ぎる。どうしたら良いか思案した結果、
「動員実績を持って仕事のオファーに行く事」だった。動員実績はその当時、
リキッドルームをほぼ満員にし、クリアした。

そして仕事。これは常々思っていた「ゲームの中に実際のバンドを登場させる」
だった。当時リリースしていた「キラ☆キラ」の家庭用PS2版を発売する計画があり
今思えば狂気の沙汰だが、ニューロティカを作中に登場させる事だった。
普通、美少女ゲームの追加キャラクターと言えばヒロインが相場であるが
オッサン4人を新キャラで登場させるのに周囲から大反対があったが、
あのゲームに出てくる第二文芸部はあの4人のメンバーで完結している為、
追加ヒロインという概念が自分にそもそも無かった。だが、彼女達に対して
本当に実在しているロックバンドがバンドを続ける事についてのエピソードを
どうしても入れたかった。これはプロデューサーの我がままで通してしまった。
(当時のファンの方本当に申し訳ない。でも後悔はしていない)

あっちゃんに実際に仕事をお願いしに行く時、すげえ緊張したのを今でも
覚えている。普段酒を全く飲めない自分が新宿の飲み屋であっちゃんと
サシで飲み自分がロティカの23周年ワンマンを見てここまで来れた事を
報告し御礼を言う事がようやく出来た。
すごい量を飲んだのを覚えているが全然酔わず、タクシーで自宅に
帰ってから足に来て倒れてしまった。

それからはご存知の通り、一緒にライブをやったりアルバムに参加させて貰ったり
はたまた一緒にスプリットシングルを作ったり、ニューロティカの楽曲を
カヴァーさせて頂くなど公私共に大変お世話になっている。
憧れだったロックスター達とようやく一緒に色々できるようになった。

30年間。
言葉にすると短いが実際には膨大な時間だ。
ライブ回数は1800回。この回数ライブをしているバンドは日本でも相当
数は少ないと思う。

そんな記念すべきワンマンツアー、そして高校時代擦り切れる程ビデオを
見た一番多感な時期に影響を受けたメンバー達と今の自分を作った
メンバー8人達によるライブ。

この年になると早々見たいライブってのは正直特に無い。
自分自身が偏った音楽遍歴なので「ポールマッカートニーが来た!」
「へー」で終わってしまう。
ただ自分でもこれだけは!このライブだけは!という気持ちで挑んだ。

博多から始まり、仙台、札幌、名古屋、大阪、そして本日の東京。
全公演行きたかったが現場が入り、札幌、大阪、東京公演の3公演に
行く事が出来た。

そして今日、ツアーファイナルを迎えた。
ショーの感想はなんて書いていいか正直わからない。
もう音源でしか聴けず、YOUTUBEでしか見れないメンバー達が
目の前で演奏し、高校時代散々聴いてきた曲を目の前で歌ってくれている。

そして自分を奮い立たせて「続ける事の大事さ」を教えてくれた今の
メンバー達が目の前で演奏している。更にその8人が一緒にステージに立ち、
新しい曲を演奏してくれている。

今日ランティスで唯一のパンク野郎である秋山A&Rと一緒に行ったんだが、
二人とも開演前まで異常なテンションでフロアど真ん中で待っていた。
関係者席で見る気全くナッスィング。
SEが鳴った時、俺達は汗だくで暴れる16歳に戻っていた。
(なお中盤で中年である事を自覚する程体力無くなった模様)

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同様にロティカキッズで元ロティカ大阪スタッフである現milktubマネージャーの
モーリーも楽しみにライブに来ていたが、急遽ストッパー
(ダイブする奴を受け止めて無事に着地させる係)に駆り出されスタッフに。
40歳オッサン社長ですがバンバン飛んではマネージャーに受け止められるという
謎の光景になりました。モーリーの「自分だけ楽しみやがって」という
視線が痛かったですが気にしない。(終演後寿司を奢って機嫌を取る作戦に)

「アンコールには出てね」とあっちゃんから言われてたが、途中修豚さんから
「バンブーも出ろよ」と突如参加指令が出た為、JANKSパートでちょっと
出させて頂いた。ちなみに心の中で「誰だか知らん奴が突然ステージに
出て本当スイマセン」を連呼してた事だけ書いておきます。
こ、断れませんて…。

今日のあっちゃん、そしてメンバーの先輩方は鬼気迫る物がありました。
30周年という特別な周年ライブだったからなのか、それともこのメンバー
だったからなのかはおそらく本人達にしか解らない事だと思いますが、
それでも「曲で伝える感謝とそしてこれからも続ける俺達の生き方」
みたいなのが「青春山脈」からの流れで自分には相当刺さりました。

凄いメッセージ性の強いライブであり、過去ニューロティカのライブを
見た中でもダントツの凄さを見せつけられたライブだったと思います。

そして7年前、23周年の時はフロアに居ましたが、30周年の今日
同じステージに立たせて貰えました。アンコール1曲だけ参加させて頂いた。

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(画像右下の修豚さんの隣に居ます)

「今日遊びに来てくれた俺の友だち紹介するぜ!milktubのbamboo!!」

そうコールされた時、なんとも言えない気持ちで胸が一杯になりました。
隣には修豚さんやJ(S)Wの宮田さん、175RのSHOGO君がいて
いつまで経ってもバンドキッズな自分には夢のような時間でした。

あっちゃんは今日の最後のMCで
「俺の30年間とお前達のニューロティカは間違いじゃなかった!!」
と叫んでたのをステージ袖から見てました。(2に続く)

俺は「間違いじゃないっすよ。あっちゃん」と呟いた。

公私共に仲良くさせて頂いてるので、今更ファンレターを書くのも
こっ恥ずかしいですが、今日初めて書いてみます。

カタルさん、当代パートから加速する程にエネルギー溢れる
ステージでした。最高でした。割れた腹筋キープしてくださいね。

ナボさん、アンコールで次男君が袖で食い入るようにお父さんの事
見てるのが凄い印象的でした。
あとアキオさんが「ナボを見てると刺激になる」って言ってましたよw

RYO君、ロティカのギターが板についてました。俺の周りにいた
ロティカファンも同じ事言うてました。あとはいかなる面白衣装に
慣れるだけだね!!シズヲさん恨まないで!w

修豚さん、30%の修豚さんではなくロティカの修豚さんが見れて
すげえ嬉しかったです。最後までももクロ衣装で通してた所に
漢を感じました。氣志團万博自分は修豚さんに出て欲しいですw

ジャッキーさん、自分はジャッキーさんはビデオの中の人でした。
でも実際に会ったジャッキーさんはビデオの中の人と髪の長さが
違うだけで全部一緒でした。絶対見れないと思ってただけに
今回のツアーで拝見できて本当に嬉しかったです。

SHONさん、最初お会いした時はケータリングの永瀬さんでしたねw
でも今はロティカのSHONさんです。
最高のステージ本当にありがとうございました。

アキオさん、高校時代のドラムヒーローは今でもヒーローでした。
ライブ重ねるごとに現役時代の輝きを取り戻してくので
できればたまにでもいいので現役続行してください。

そしてあっちゃん。
俺のロックスターは今日も最強に最高に格好良かったです。
諦めない事、続ける事の大事さと凄さと素晴らしさ、沢山沢山
また教えて貰いました。あと歌で伝えるって事の凄さも。

ニューロティカ8人の皆様、関係者の皆様本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

40歳のオッサンではありますが、またバンドが好きになりました。

もう連絡取れなくなっちゃたけど土井MAD元気かな。
俺、すげえ君の事感謝してるんだぜ?君居なかったら
今の俺無かったんだもの。

■今日の一コマ。
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俺の周囲で数少ない肉バックが心底似合う男、XLMEN西尾氏。

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ハナ肇以来久々に見た胸像コントを頑張ってた芝浦ニューロティカーズの面々。
素晴らしい。ロティカDNAは確実に受け継がれている。

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あっちゃん好き好き徳島支部の支部長であるオートがロックスターからの
注文により1日半で仕上げたマーシャルのアンプのかぶり物。
アンコールで芝浦ニューロティカーズの人が被ってました。
異常なクオリティーである。女以外はなんでも作るなアイツは。
by milktub_bamboo | 2014-06-08 01:59 | ライブ
ライブ終わりました。そして4月!
「696crazy」無事に終わりました。
ご来場頂いた方アザース!!

ニューロティカ先輩がウチのお客さん意識して頂いた
セットリストで、なおかつ「パーティーボーイ☆エブリデー」を
カバーしてくれまして、袖からニヤニヤしながら見てました。

対して我がmilktubは自社ゲームの主題歌カヴァーなどを
セットリストに組み込んでみました。まぁ設立記念だし。
初めてDEARDROPSの「My Dear Stardusy」とか電ストの
「BustDream」レアなトコだと二代目第二文芸部の
「Wing your way」などを披露した次第。

もう遠藤さんのカヴァー曲はライブではできません。
歌ってる最中血の味が喉の奥からしてきましたよ。
原曲キーとかもう無理。無理過ぎた。

milktubとしてはしばらくライブはありませんが、
とあるめんどくさい声優が所属するバンドの主催イベントで
アコースティックで数曲参加する予定です。あとは5月上旬に
オバイブで徳島にAiRI連れてアコギライブかなーと。
7月下旬にバースデーライブをやる…かな?
そんぐらいですかのう。あとはニコ生でできればと思います。

やっぱりちょいちょいコンスタントにやっとかないと
身体が訛ってしょうがない。

腹式呼吸をご教授頂いて初のライブだったんですが、
喉を潰さなくなりました。ただまだ使い方が慣れてないのと
モニター聴きながら歌うと、自分が思ってるより半音下に
なりがちだったらしく、ここら辺は今後の課題ですなぁ。
1年ぐらいかかりそうだ。


■新入社員
この時期になると、街中に新社会人の方が多く見受けられます。
なんというかフレッシュさってんですか?新人っぽくまだ
スーツ着慣れてないな〜って感じの人が上司に色々と
連れ回されてるのをよく見る。

恥ずかしい話ですが、まともに就活という物をした事がなく
5年通った大学を卒業しても色々なバイトで食いつなぎ、気がついたら
ゲームや玩具のデザイン会社に就職し、その後エロゲメーカーに
売り飛ばされて今に至るので、「4月入社」とか「リクルートスーツ」
という物にちょっと憧れる。あと「ボーナス」とかね。
貰った事無いもの。ボーナス。払った事はあるけどさ。毎年じゃねえけど。
あと「新人研修」とかも無いなー。

新人研修もどきはバイト時代に少々お固い企業の信用調査をする会社
(帝国◎ータバンク)のキーパンチャーのバイトをしてましたが、
その時にそんなレクチャーを受けたような受けてないような。
社保完備の素晴らしい職場でしたが、PCカナ打ちという
ハードルに耐えかねて辞めてしまったw まぁ入力仕事だから
スピード重視ですし理由はわかるんですけどねw

その後、玩具のデザイン会社に就職しまして人生初のサラリーマンに
なった訳ですが、二十代って今にして思えば色んな人と遊んで、
色々なトコにバンバン行ってた気がします。金も無かったけどそれなりに
何やっても楽しかったんだよねー。んで、そこでできた友人知人に
起業した後、現在も助けて貰ってます。
(総務とデザイナーの√666には本当に頭が上がらん)

玩具のデザイン会社時代はわりと上司に恵まれました。
毎日「死ね!」とか言われながら企画書やりなおしたりしてましたw
当時のB社は「売れてる物のパクったゲーム」をよくリリースしてまして
「バイオが売れてるからバイオみたいなのを」という理由で
吸血鬼を題材にしたゲームを作るんですが、会社柄「血を出すな」とか
「宗教的な理由で十字架アウト」などの制約がありまして、
「えーっ!」と言う悲鳴が現場であがってたのを覚えている。

で、入社当時した仕事って「バイオをナイフクリアできるまでやり込む
だったからなーw 今でもバイオ1はスイスイクリアできるわw
今思うに「仕組み」を理解させる為なんだろうけど、当時は
「何この仕事マジで天国なんだけど」とか本気で思ってました。
(後に地獄と化す)

んでPSのゲームを1本プランナーで参加させて頂きまして
色々な企画を作る仕事をしてました。んで2年ぐらいですかね。
平成ライダーのクウガとかが放映前ですかね。時期的に。
「手に職ついた!」と勘違いしてバンドやるのに会社辞めました。

当時は…多分役に立ってないと思います。ぺーぺーだったし。
文字にするとブラックですが上司的にはそれなりに愛があったと思います。
後期の頃にお世話になった上司が玩具「ヨーカイザー」を企画された方で
仕事に対する情熱みたいなのの使い方を教わりました。
当時はわかんなかったけど今なら理解できる。と思う。
現在を形成する上で非常に勉強させて貰ったと思います。
(ちなみにGG2と3の原画を担当したくろたま姐さんはこの時の上司)

それから皆さんご存知のブランドに売り飛ばされ、その後
とある開発会社に再就職(?)しましてグリグリとかあそこら辺を作る訳ですが
長くなるので割愛。この会社もスラムみたいな汚ねえ環境でしたが
上司に職人肌の方が多くいまして、なんというかストロングスタイルでしたね。
あそこで働けたのって自分にとっては貴重な財産です。
当時の鬼軍曹的な上司にものすげえ長い時間説教されてましたがw
今にして思えば大事な事を結構教わった気がする。

数少ないサラリーマン経験の中で、起業してからわかった事は

「当時は言われてもピンと来ない事でも、後々にボディーブローの
 ようにじわじわ効いてくる事が多々ある」

ですか。まぁ言う側も経験則からの発言なので当たり前っちゃ
当たり前ですけど、必要だから言ってくれるんですよね。

なんでしょうかね。ロクな大学出てる訳でもなく就職活動をロクに
した事が無い自分が新社会人に何か言えるかっつーと特に無いんだけど
自分が選んだ選択の中でその会社に入った訳なので、その会社の
良いトコを見っけて体得したり、この人すげえ!と思う人と仲良くなると
つまんねえ仕事も多少楽しくなるんじゃないかなーと思います。

「つまらない顔をしていたら一日は長すぎるぜ」
「本当に辛いと思うならその仕事は向いてないのさ、
 辛くとも苦にならないのが本当の仕事」

という歌詞もありまして、楽しい事は意外に落ちてたりするので
そういうの探した方が前向きじゃね?
関係ないが当時この歌が発表された折り、歌通りに会社やめる人が
増えたそうなので、ニューロティカ先輩は日本経済に少々の
ダメージを与えてると思われる。

まぁそんな訳で、新社会人の皆は1年ぐらいは地獄見ようぜ!!
(強引なまとめ)
by milktub_bamboo | 2012-04-03 03:40 | ライブ
AiRIのライブ\(^o^)/
という訳で打ち上げ2次会を終えて俺とモーリーと獅子王院で
帰ってきました。本人&メンバー達は今頃80年代縛りカラオケで
盛り上がってることでしょう。

なにはともあれ2日間が終了しました。
俺が書くのもなんかアレだが来場者の皆さんありがとうございました。
ライブの採点はお客さんがする事なので俺からはしませんが
一発目のショーとしては非常に完成度の高い物だったと思います。

セットリストの中にまぁやっぱりというかmilktubが関わってきた曲も
非常に多く含まれてまして、彼女のヒストリーの中に自分たちの
楽曲やゲームが関わってた事が誇らしく思えたショーでした。

すたじお緑茶さんや内藤君にもお越し頂いてまして終演後
打ち上げでしみじみと昔話を語ったりなんかしてました(笑)

あとはアレだな。新人アーティスト(という触れ込み)の記念すべき
ファーストライブだというのに初々しさが全くなく、非常に場慣れした
なんだか円熟味すらあるステージなのに違和感が(笑)
帰りの車の中でAiRIと「なんか見てて足んなかったんだよなー…
ハッ!!初々しさだ!」と今更後悔しても遅い事を言い合ってました。

あとは…そうだなぁ。
まぁいいや。感慨深いライブであったと共に8年前に無かった
やる気スイッチがようやくONになったか…と別の意味で感慨深かったですな。
今回のライブは一発目って事もあり、ご祝儀的な物もあったと思います。
なので次回のワンマンが実は勝負でもあったりする。

でもきっと大丈夫でしょうな。このメンツだったら何処に出しても恥ずかしくない
ロックロールなチームですから。きっと次もとんでもなく熱いステージを
見せてくれるでしょう。

今日一緒に仕事できたのを嬉しく思います。
ありがとうございました。


■余談
自分が出ないライブの為、非常に手持ち無沙汰になりまして
うっかり鍼治療とか初めて経験したり、東急ハンズで収納グッズを
死ぬ程買ってみたりと渋谷を満喫してしまった俺がいた。
渋谷便利。あと針治療ヤバイ。マジで調子良い。
明日から大摩流に弟子入りする。
by milktub_bamboo | 2012-03-12 03:42 | ライブ
AiRIのライブ(クソ長文)
3月10日と11日にAiRIの1stライブが渋谷で開催される。
現在リハーサルの真っ最中である。
今スタジオの横のサイドブースでリハーサルの音を聞きながら
このblogを書いている。

去年の今頃名前を改名するハメになり、彼女はUR@NからAiRIとなった。
改名効果なんて信じてなかったけど、この1年ぐらいの活躍は
皆さんご存知の通りです。いつの間にかガンダムの挿入歌まで歌ってるし。
もはやmilktubよりアニタイに恵まれとるしw

初めて彼女の歌を聴いたのはかれこれ10年ぐらい前です。
「バンブーんトコ向きのボーカルが居たから聴いてよ」と
何気なく渡されて車の中で聴いたデモ楽曲に一目惚れ(?)して
すぐに仕事のオファーを出しました。

「グリーングリーン」のCS版の楽曲が彼女との初仕事になりました。
当時の彼女は非常にやる気がなく、バイト感覚で歌を歌ってまして
扱いにほとほと手を焼く事も多かったですが、そのハイトーンボーカルと
ウチの楽曲のマッチングっぷりに、やっぱコイツいいなぁと仕事を重ねるごとに
彼女の歌に惚れ込んでました。ちなみに当時(は)酒癖も非常に悪く
「コイツを刺せばオレの人生は楽になるんじゃないかしら」と
考えた事もしばしばある程、それはそれはロックな方でした。

「Like a Green」で初めてレコーディングをした時に、由一の詩と相まって
彼女の歌を極限まで引き出せた楽曲ができたと思い、初めて
「勝てる!」と思いました。結構の数の曲を手がけてますけど、あの感覚って
1年に1回あるかないかなんですよね。
ぶっちゃけて書いちゃうと。

あの曲はセールス的にも過去シングルの中でベスト3に入る程の
数が出ました。そんな思いの中以前いたブランドでライブをやった際、
彼女に出演オファーをした時に開口一番

「歌詞見ていいッスか?」

てめぇこの野郎。

まぁそんなこんなで色々な歌を頼んでたんですが、我らと彼女の
ターニングになった作品「キラ☆キラ」に至る訳です。
ロックをテーマにした作品なんですが自分が自社のゲーム楽曲で
ボーカルを選定する際に私が重点を置くポイントが

「モニターに足をかけて歌うのがカッコイイ女」

なんですね。もうコイツしかいない訳ですよ。生活のロックさと相まってw
本人的には「なんで私が?」と言う感じだったでしょうケド。
最初は「主題歌だけ」があれよあれよと言う間に40曲近く歌う事になり、
佐藤ひろ美やYURIA姐さん、NANAさんといったmilktub定番の
シンガー達の楽曲数を凌駕する曲数を歌う事になってました。

そして第二文芸部としてのライブ。ここら辺から彼女の意識が
凄い勢いで変わって来ました。
「キライな物=ライブ」とプロフィールに堂々と書く奴が大勢の客の前で、
ライブをする事に。しかもバンドとして。

実は「キラ☆キラ」を出す前って会社の経営がやばかったんですけど、
当時バンド物のタイトルを出すというのは非常に博打でして、色んな人から
「やめとけ」と止められてた経緯があったりします。
(ちなみに某軽音楽アニメが大ブレイクした瞬間、止めた人達は
「やっぱバンドだよな!これからは!」とか言い出してた。ファッキン!)
しかしあのタイトルをリリースした事で、ちょっとだけですがオバイブは
生き抜く事ができた訳です。(CDのセールスだけで累計数万枚売れた)

彼女にとってもあのバンドは特別な物になりました。
去年の10/8は喉の調子が悪くアレだったんですが、次OVERDRIVEが何か
記念的な時にきっとリベンジしたいと思ってます。メンバーからも
強い希望がありましたし。
これはこれで実現すべく頑張ります。(次はできればJCBクラスでやりたいな!)

milktubの個人事務所であるSTUDIO696のアーティストとして
面倒見ると決めたのもこの頃ですな。
助けて貰ってばかりじゃかっこ悪いしな!借りは返さないと(笑)

この時点で大体出会って8年ぐらいだったんですが、ふと気づいた事がありました。
同年代に活動しているシンガー達はソロ名義でアルバムを出してるのに
彼女だけは持ち前のやる気の無さ(笑)で中々その機会に
恵まれなかったんですね。よっしゃ!こりゃ俺達でなんとかするしかねえな!
とmilktubチームが関係者を巻き込み、
色々な人の助けを借りつつ、昨年の初頭に初めてのアニタイ曲「learn together」を
レコーディング。そして改名に至る訳です。

今年初頭にはAiRI初の1stアルバムもリリース出来き、なんとか第一歩としての目標は
いい形で達成できたんじゃないかなと。自分達のアルバムも嬉しいけど久しぶりに
感慨深いアルバムになりまして、今では自宅の居間に飾ってあります。
なんというか。。。色々詰まってんですよね歴史が。
俺の勝手な思い込みなんですケド。

この1年彼女の変化は劇的です。もう超ビフォアー・アフターです。
死ぬほど嫌がったスカートを日常的に履き、悪過ぎた酒癖もとんと出なくなり(笑)、
アーティストとしての考え方とか歌やライブに対する向き合い方とか
昔を思えば別人が憑依したような気分です。
たまーに昔の映像とか見るんですけどルックスも別人だもんね(笑)

これって多分、彼女を応援してくれてるお客さんのお陰だと思います。
俺達裏方はそれをちょっとだけ後押ししきただけな感じ。

現在の彼女のサウンドの方向性などはランティスの伊藤さんと楽曲は
サポートギターでお馴染みの宮崎京一が担当して、よりパワーアップしてます。
俺?俺達は道路作る担当。

今回のライブは京一がバンマス(バンドの中心的役割)なんですけど、
サポートメンバーの選定からセットリストまでかなり真剣に本人、スタッフ
交えて作り込んでます。
バンドの面子もmilktubではお馴染みの人から、今回から参加した新しい人まで
リハーサル初日から暗譜して一発目からライブさながらのテンションでした。
恥ずかしい話だがmilktubで今までこんなにガッチリ決めこんだRHは経験なく、
正直ジェラシーと共に京一テメェこの野郎的な気持ちである(笑)
(milktubは「面白そうなら受けても受けなくても全部ヤルがスタンス)
バンマスとしての彼の現時点での全部と精一杯を詰め込んでる感じですな。

今回のライブは生憎チケットが2日間ともSOLDOUTとなってしまったので、
次回、あまり遠くない時期にもうちょっとデカイ箱でAiRIの2ndライブが
出来るように頑張りたいと思います。いや、本当見て欲しいから。マジでマジで。

という訳でかなり長くなってしまったが、なんというか長年彼女と一緒に
仕事してきたし色々なプロデュースをしたプロデューサーとしても
この3月10日と11日のライブは思い出深いライブになりそうで個人的にも
すごく楽しんで行きたいと思います。

だから来る人は全力で楽しんでね。
相変わらず曲は速いの多いから乗り遅れると終わっちゃうゾ!w
by milktub_bamboo | 2012-03-07 16:28 | ライブ



R&Rエンターテイメントカンパニー 「OVERDRIVE」代表でR&Rユニット「milktub」の Vocalをしています。
by bamboo
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